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おさかなにっき

オクラもいろいろネクラもいろいろ

退屈なわたし

退屈を感じている自分が許せず、「あーあ退屈だなー」とは決して口にも顔にも出さず私はおもしろいことしてますが!?って澄まし顔。「何かおもしろいことなぁーい?」なんて臆面も無く口に出す人物を心の中でバカにした。おもしろいことなぁーい?って言っちゃう時点で自分は面白くない人間ですって公言しちゃってるようなもんじゃんだっせえ、とな。とにかく退屈している自分を受け入れられないので、退屈な自分と向き合わずに生きてきた。


あーーーやっぱり退屈!!!

もう受け入れる!いい加減受け入れる!

私は退屈してる!

これは贅沢な悩みでもあるけど、衣食住に不自由なく、五体満足、持病はあるけど緊急的な生命の危険はないという今の私の現状が維持される限り、一生つきまとうであろう厄介な悩みなのだ。

子供が産まれてすぐの頃、初めての赤ちゃんのお世話で精一杯の日々だった。昼も夜も授乳とおむつ替えで、それが永遠に続くような気がしていた。睡眠不足で疲労困憊、泣いたり笑ったりムカついたりそりゃもう大忙し。身体のしんどさもあって、「退屈」なんて言葉は浮かばなかった。

ありがたいことに、子供はすくすく育ち私の手もどんどん離れていく。やることが減った。ただそれだけ。まだまだ時間的に拘束されてはいるけど、やることは減った。そして思い出したのだ。

あー!わたし(の人生)退屈だったんだっけー!

もちろん育児はまだまだ続くし退屈してる場合じゃないだろもっと育児面白がれるだろ!と自分で自分に突っ込みいれちゃうくらいではあるけどね。でもね、思い出しちゃったんだもの、しょうがない。

暇をつぶすために色々がんばって、というか誤魔化してきたけど自分に向き合わないとモヤモヤはいつまでも拭いきれない。モヤモヤしたまま自分をごまかさそうとヤキモキしたまま死んでいくのはいやだ。年齢を重ねるのは嫌だ。


退屈な人生と退屈な私にちゃんと向き合おう。

カメラは常に外に向け、空気を楽しむ会話を楽しむ、今この時間を1番おもしろく過ごし、美しさを感じる心といつでもどこでもうっとりできちゃう集中力を持って過ごーす!


先日私の書いた字。字?


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暇つぶしに書道はかなりいいよ!
実際字書いてるだけだけど、難しいからおもしろいよ!先生のお手本見てるとうっとりするしね。